ちょっと前ですが、かねてより気になっていた中島裕翔くん主演の舞台、WILDを鑑賞しました。
彼のことは「理想の息子」のときから気になっていて、
ただ当時大学院生だった私に対して彼は高3・・。
今は気になりませんが、当時の6歳差って大きく感じたんです。
てかねぇそもそもねぇ裕翔くん自身ry
そんな彼を生で拝める機会がきた!
土曜日夜の公演を観るのに金曜日13時頃にプレイガイドへ電話し当日券をゲット。
前日に、この舞台の構想の元になった「スノーデン」をアマプラで観賞。
「個人情報筒抜け社会か怖いなぁ・・」と思いました。
そして当日は17時(開演時間1時間前)にグローブ座へ到着。
よく嵐の作品を観にグローブ座へ行ってたとき(2000年代)って新大久保って、お昼からただものならぬ目つきでうろついてるおじさんがいて制服姿で気配を消して歩いていたんですが、
なんとまぁ、今は韓国文化びいきの若者でにぎわう事態・・!
嘘だろう???
しかし、スキンガーデンの横を歩いてグローブ座に向かえばのどかな住宅地が広がってました。
当日券の整理番号を呼ばれるため、立ちっぱなしで待つこと50分・・・
全く期待してないのに4列目!何これ!!
生裕翔くんが尊すぎて目がうるみそうになる・・!
何、神話?
かっこよすぎてもう「仕事帰りにこんな年下サラリーマン裕翔くんとリゴレットデートしたい☆」とか妄想できなくなる。ごめんさい。
しかも、Tシャツごしに見える身体が尊すぎ!!
パーカーとか逆に色気を引き立つんだぞ!!
4列目なのにきちんと双眼鏡で拝みました。
共演の太田緑ロランスさんのスタイルも忘れずに拝みました。
配慮につき裕翔くんのヌードシーンは双眼鏡控えました。
何かこう、仕上がり良すぎて何も感じないね!!
とまぁ、ビジュアルレポです。
ストーリーは別のブログで調べてください。
とにかく最後はスタンディングオベーション!
するも双眼鏡のケースを落とす私。
拾うとかかんだときに裕翔くんの方に服の中身が・・
とんだお目汚しヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿☆
になるためきちんと手で押さえました。
ちなみに観劇中、4列目なので前のスペースが空いており、足を開いたら裕翔くんにお目汚しだ!と思って貞淑に閉じてました。
色々ジャニを見てきましたが、ちゃんと人間の異性として認識して振る舞ったのこれが初めてかもヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
なわけで、初めてなのに近さにただ胸いっぱいでした・・。
あまりに感動したためお腹が空き、友達と待ち合わせ「帆」で台湾料理に舌鼓・・。
本格的でした。夜市料理恋しい!