記憶にございます

ひたすら日常の記録を取ることにしました。裏道を通りたがる私。いつかタモリ倶楽部に出演したい。

sexyzoneのライブがすばらしすぎて全国布教行脚したい

2019年Sexy Zoneライブツアー、PAGES。5月にオーラス。すぐさま8月に円盤化!

ポニーキャニオンさん仕事早い・・。ありがたや・・。

 

なわけでブルーレイを観ながらのお酒が進みますね。

 

PAGESが私にとって、初セクゾライブだったんですよ。

意外にライブというものに飽きやすい私にとって(だって2、3時間の長丁場)じーーーーーーーーーっと見入ってしまう。

 

なんてったってこのセクゾの魅力を最大限に活かしたメリハリ構成!!

 

・キラキラパート

Ladyダイヤモンド、キャラメルドリーム

・お笑いパート

→小学生に扮しての恋がはじまるよー!、尖ったバンドに扮してのゼンゼンカンケイナイ

・しっとりパート

→君のいた夏に、make me  bright

セクゾはおしゃれ音楽が似合う気がしますです。

 

そして

・エロエロエロパート 

→wonder love

 

↑ワンダラの感想は、教育者として差し控えさせていただく。

しいていえば、はだけたシャツ・・覗く胸板・・、さわやかな朝に豪快に開けるカーテンのようにバッとやりたいような・・。あともたれかかるソファーになりたい。(除くマリウスの)(だって彼未成年だし)(あともうすぐ)

そしてみんなの欲しがりな顔。

ふまちん(元ネタMC)と絡む中島ァ、女の顔になってんぞ。え?客置いてかれている?

 

・・・なわけで、


ここに書ききれないくらい、とにかくセクゾの魅力たくさんの映像なのですよ。

やっぱり男はギャップだね!!

 

 

キラキラだったり、The男だったり、児童だったり、くぅー、これだから年下メンズはイイね!

とワイン片手にこの記事を書いています。

 

メンバーそれぞれ本当にすてきでして・・

 

男らしさが出てきた勝利ぽん・・

長男気質の優しい表情が垣間見えるふまちん・・

ノーブルかつかわいい末っ子マリちゃん・・

 

 

そして・・

 

なんかもう「さすが俺が認めたオンナたち(ハート)」とか「悪い女だ」とか、りんごかじってドヤ!とか、昭和の少女マンガの憧れの君街道爆走中の我が推しおケンティーとかさ!

なんかソロで白黒設定つけてヤンデレってるけど結局可愛いからな?おケンちゃん?

(私は異性愛者なのですがおケンさまを前にすると菊池目線になるのか男になってしまいます、おかしいなァ)

 

しかしひとつ問題が!!

 

我が家には、ブルーレイプレイヤーが無い!

 

 

なので実家のプレイヤーで再生してます。

うむ、自宅近くのカラオケ屋に行くしかないのか・・・

 

 

待てよ。

誰かの家に行って布教がてら再生すればいいのでは?

現代の市聖、空也に俺はなる!!!!

 


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↑Because of愛のコールに現場でついていけなかった私はこんな表情をしていました。アーイ

 

なわけで再生させてくれるお宅募集中です。(男性のみ世帯不可)(もちろん中島健人さんはOK)ストゼロ持っていきます。(中島健人さんには持っていかない)