記憶にございます

ひたすら日常の記録を取ることにしました。裏道を通りたがる私。いつかタモリ倶楽部に出演したい。

鬼門かと思うドラッグストアに遭遇するの巻

イヤ!という程では無いのですが、「前世で何か因縁でもあったか?」というマ○キヨに遭遇したのでいっそブログのネタにしてしまいます。

 

喉がやや痛い週末。

実家から戻る電車の中、どうにもこうにも頭が重い。

容赦無く気持ちが悪くなる・・。

 

ひとまず風邪薬でも買うか・・と、乗換駅のマツ○ヨに寄る。

自宅近くの薬局だと駅から少し歩かなければならない。

 

風邪薬って意外と高いのね~。

と、少しでも安いのにしようと店内を吟味。

 

決まらない・・と思っていると、何故か、おじさん店員が私の近くにいる男性に「お薬お選びですか?」と声を掛け、男性がそっけなく「いや・・」と答える。

あの・・私のこのマスク姿見ておじさん・・

私の方がお薬探してる感無い・・?

ねぇ、声掛けてくれたら私の方が「今、喉の調子が~」って満面の笑みで話すよ?損無いよ?

 

と、悔しくなりつつ安価なマツ○ヨPBの風邪薬を選ぶ。

も、錠剤タイプが良いなと思いルルにする。

いや待てよ、風邪薬コーナーもうひとつある。

じゃマツ○ヨPBの錠剤の方にしよう。

 

お会計を・・と、レジの最前列の位置につくと、若い店員さんがやってきて会計の準備を始める。

で、レジに歩こうとするも、そこに来るおじさん客。

 

ふつーーーにおじさんの対応を始める店員。

あれ、、私のためにレジに戻ったの忘れた・・かな?

と思い数秒・・

私は「あの、こっちの方が先なんですけど」と言うと店員さん「そうですよねぇ・・」

 

 

 

(´▽`)

 

で、私の方を先にレジの対応をしてもらい、おじさんはぼーっと。(文句言う人でなくて良かった、てかレジに並ぶ位置に一応人いるか見ない?私は見る)

 

会計中に気づくある事実。

 

 

さっきの薬戻しわすれて錠剤二個買ってた・・。

 

会計中に「これ要らないです」と言うわけにも行かず。

 

で、クレカ決済。

 

暗証番号を打ち、○ボタンを押すも・・

 

店員さん「あの、キャンセル押されました?」

 

 

(´▽`#)

 

「○ボタン押したんですが・・」

 

もう一度やり直すと決済成功。

二重決済になるのが恐ろしいのでレシートは取っておきます。

 

 

ただ会計後に「お大事に」と丁寧に言われたので気にしないようにしよう。

が、ここまでお買い物しただけでハプニングはなかなか無いので記録に残します。

 

風邪薬の比較でもするか。


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ちなみに最後に悔しいこと。

地下鉄に乗り換えた途端、症状が軽減されました。

あの私鉄路線自体が鬼門なのか?