記憶にございます

ひたすら日常の記録を取ることにしました。裏道を通りたがる私。いつかタモリ倶楽部に出演したい。

かつてV6ヲタだった私が紹介する神曲神盤

みなさ〜ん、おうち時間充実してますか?

色々大変なこともあるけど(私の場合は前記事参照)力抜いてきましょ〜〜ね〜〜!

 

さて、私はこの時期ジャニ的な事情でも、Youtubeが充実していて大変ホクホクでございます☆

(また推しが食事動画公開したしねッ☆)

 

そんな私は中学生のときから事務所担でして、V6が好きでした。

え〜〜っと誰担当がぶっちゃけると、イノッチ担でして、「えっ今中島健人担なのに!?30過ぎて何があった?」とお思いかもしれませんが、私はキャラ重視なのでそのへんお見知り置きを。

 

って回りくどい前置きはポイポイして、今、V6がPVを全曲?な勢いで公開しているのでその中からよりすぐりの神曲を紹介したく。

 

神曲1.「出せない手紙」(2001年)

今でも2002年のアルバム「seVen」はよく聴きます。この年の夏公演は大阪遠征、代々木公演にも行き、代々木ではイノッチに大変手を振ってもらい、なかなかの神公演でした。

「seVen」自体、「ASAYAKE」とか「One」とか、「MAGMA」とか神曲が多いんですよ。

ツアーの「MAGMA」での演出は度肝を抜かれたなあ〜。アクロバティックを売りにするV6ならではですよ。

 

んで「出せない手紙」は2001年の健ちゃん主演のドラマ「ネバーランド」の主題歌でした。

私はジャニーズ屈指の切ないバラードといっても過言ではない。喪失からの再生。

PVも北海道やら水族館で撮っていて幻想的でしたね。

 

神曲2.「IN  THE WIND」(2000年)

派手さはないけど、都会的。間奏もおしゃれ。

夜の首都高ドライブで聴きたいなぁ〜。

 

神曲3.「ありがとうのうた」(2004年)

卒業の時期に良い曲。ほっこりする。このとき、イノッチがちょうど高校通ってて、私も高校生だったから「学校へ行こう」のドキュメントは感動したなぁ〜。

確か、オルゴールverの「ありがとうのうた」が流れてたんだよね。

しかしこの時代の岡田准一のビジュアルは神だな・・・。

 

神曲4.「Be yourself」(1998年)

確か初めて行ったV6ツアーのオープニングで歌った曲。吊られて登場したのにびっくり。

疾走感あるしとにかくかっこいい。

 

とまぁ、紹介した曲はみんな今youtubeで観られるのですが、他に推したいアルバム曲は「Unlimited」やら「ラブシエスタ」やら「feelin' alone」やら「羽根〜Beginning〜」とか挙げたらキリがない・・・。

 

今年はアニーバサリーイヤーなV6!

パフォーマンス、トーク、キャラ・・どれをとってもバランスはジャニーズ随一!

ライブ、7年位行ってないや・・。行きたい・・。