30代のジャニヲタ、人はそれを「ぶり返し」と言う
以前のエントリーで書いたように、私の10代はジャニづくしでした。
それが20代となり落ち着き、30代になったある日、Sexy Zoneにはまる。
むしろ新鮮だなと思いつつ、痛々しさを自覚したのでこの行動ぶりをあえて荒療治で残します。
隠したって仕方ないじゃない!
~最近の行動~
・自担様が出ている雑誌を頻繁に購入。(ただしディズニーファンとかhanakoとか自分の興味がある分野に限る)
・ライブへ申し込み、参加。(ただしペジコンは一回のみ)
・手作りうちわを14歳のときぶりに作る。
↑なお、これはボツ作品です。
・ジャニウェブの自担様連載を毎日チェック。
・ネットの掲示板チェック。(アンチからの視点も見ちゃう)
・録画した番組をお酒飲みながら観る。この前の極限合宿企画見て泣きそうになる。
・ディズニーデラックスに加入。(ただしディズニー映画を観て英語の勉強をするという目的を兼ねる)
・自担様に会う日のために筋トレワークアウトに通い、3kg減。
・自担様に会う日のために顔とか頭皮マッサージ。
・ヲタ活動しようにも講師の身分では収入が少ないので掛け持ちで教育系のバイト。良い経験になりそう。
(正規になる気も、会社員に戻るつもりもない)
・無償ではあるが、仕事に繋がりそうなあることを引き受ける。
・次のツアーは遠征行きたい。もちろん歴史的なスポットも併せて行く。
あれ・・・結構前向きにがんばってない私?
一般的に痛々しい人間かもしれませんが、だからこそ危機感を持って生きていけるんだ!
~今後の展望~
・同世代のジャニヲタ友達が欲しい。
(「友達がジャニヲタ」というのはよくあるが、私は十代のときからいわゆる「ヲタ友達」が本当にできづらい。男女混在のコミュニティのようなノリと勢いではできない。)
・ネットの掲示板を見る時間は極力減らす。
(自担様が仰ってた通り、なるべくスマホは置いた方が良い、美しくない)
・自担様が気になっていた江戸検定を受けたい。
(英語を勉強してるのは、外国人向けの歴史スポットガイドを仕事にしたいから)
・自担様が熱愛発覚しても生きていけるように男性とデートをする。
(無理はしない)
アレ?
ちょいちょい前向きなこともあるじゃない?
自担様の顔が良すぎてつらいけれども、己を客観視できているからいいじゃない。
張り合い大事。
自担様の存在、セクシーサンキュー!!!
今日は悲鳴のような、奮い立たせのような、よくわからない記事でした。
ブログ毎日更新しようとするとこういうこともあるってことで!!