ガチで発達障害やらHSPやらなんやらを疑いだしたので色々ブログに残して行こうという次第です。
PMSもあるんでしょうけども。
良いわよねぇ。繊細なところを出して人に気遣わせてるの気づかない人って。
良いわよねぇ。ファッションで「発達障害」とか言える人って。
この国で「人と違う」ってめちゃくちゃハードル高いことだで?
で、これを読んだ人は「あなたもそうなってみたら?」と私のこと思うだろうけど、なったらなったでその反応が病的に気になっちゃってスマホから手と目を離せなくなると思う。
何か気遣うのも疲れたし、気遣わないように振る舞うのも疲れちゃったわ。
のびのび堂々と生きるって他人に「そういう人なんだな」と思わせて、逆に得だと思う。
萎縮してる人より近くにいて欲しいのはそういう人。
例えば何で疲れたかというと、
1、いきなり三年生の成績入力を依頼される
→何か期限が先週末だったらしく、私が漏れてるって思われたみたいだけど、ガチで初耳だから!?
(後で私に伝達されてなかったことが判明)
成績ってポンとテストの点数入れて終わりじゃないからな?
「欠席日数」「授業日数」これも必要。
苦痛オブ苦痛。予定表から授業した日の数数えて、イレギュラーを飛ばして・・苦痛しかない。
「数える」。これが私大の苦手で、会社で数値入力するとき確認してもミスってましたからね。
私は極力教員免許が必要なこと以外は致しません!(大門未知子)
てか出来ない。何度も数えてやっと出来る。
2、塾講師のバイトに慣れない
→最近塾講師のバイトを始めました。
内容自体の準備は知る喜びがあって夜遅くまでやってしまうくらいなのですが、「書類の準備」が苦。
授業で扱ってる過去問が冊子では無く、紙がひとまとまりになっています。
だから該当の箇所の問題、そして解答の紙を探し印刷。生徒と自分の分を用意。宿題も出さなきゃやらなんやらで混乱。
整理しても整理しきれないんですね。
んで個別ブースには授業用問題、宿題用問題がそれぞれ私・生徒分、授業計画表やら散乱。
とにかく整理してもページが飛んだり、どっかに行ってしまう。
あとは記入するシートなど、理解するのに大わらわ。
慣れないので、同僚に頑張って質問するのですが、緊張するし理解が遅いためグッタリします。
3、印刷機が言うことを聞かない
→今日は三年生の授業最終日。センターを控えた子たちに過去問を解かせようと印刷室へ。
分厚い冊子の過去問を印刷するも上手く行かない。
どうにかこうにか印刷しようとするとそのうち文字が薄く出てしまう。
何故そもそも分厚い冊子を印刷しようとしたのかという疑問。
このことで40分は費やす。何でかは覚えていない。
その後の空き時間、資料室に薄いセンター過去問冊子があったのでそっちを印刷。
が、「用紙がつまりました」「排版ボックスがいっぱいです」「マスターを交換して下さい」などピーピー、ピーピー、お前はエサをせがむ子どもの鳥か!と。
今日はハプニングのオンパレード。
排版ボックス換えたら上手く行かなくて手黒くするし。
次々襲いかかるピーピー祭りにうろたえだす私。「もうなんだよおおお!!」と印刷室でパニック。
しかもドアが開く。も、ちょうどしゃがんでいたので誰が来たかは分からず。
そのため、マスタを交換し、何とか入れる。
不調。不調。私の人生じゃん。不調。
その後ちょうど同じ科目の先生が来て、助けてくれようとするもマスタが取り出せない。
まさか変な方向に?いやマスタちゃんと入れられたけど。
事務室に行くと「今、バイトがそっちにいるはずなので印刷機のことはその人に聞いてもらって良いですか?」と。
確かに、紙を運んだおじさんがいたけど、どう見ても業者の人。しかし、「紙を持っている人ですか?」と聞くと、そうですとのこと。
仕方ないのでおじさんに話しかけるも、やはり違う様子。他の先生に「業者の方では・・?」と言われる。
・・?
おじさんに話しかけた勇気返せ。
明らか関係ない人に声掛けるのって勇気要るんだぞ。
もう一度事務室に行って聞いたら、直接事務の人がきてくれて対応してもらうことに。
いつもなら「すみません・・私が強くやったから・・?」と言うのですがもう心労マックスで、マスタを入れたことで何が悪いのか分からなくなり、そのまま去りました。
今日は帰宅後もお風呂場の栓が上手く入ってなったり、炊飯スイッチ忘れたりでもう私ヤバイかな終わってるかな。
頼む、いつになったら他の人のように生きられるのかな?
妖怪人間かな?
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もうこれでいくしかない。辛いから。