記憶にございます

ひたすら日常の記録を取ることにしました。裏道を通りたがる私。いつかタモリ倶楽部に出演したい。

10月20日ラブコメの日

10時
懸念が吹き飛ぶぐらい、生徒は何てことなく接してきた。

 

16時
なんとコミュニティバスで他に待っている人がいない。
先週にも書いたがそれよりいない。
ベビーカーの人やお年寄りなどみんなどこへ行ったのか。
むしろ真後ろに意気揚々と座ってくる人が気になる。
コロナじゃなくても他人とはディスタンスを取りたい。

 

19時
いつものごとくバイト先の塾長奥様お手製のお菓子が美味しい。

 

20時半
いよいよ空きのある部屋に新しい同居人が入るらしい。
今までのシェアハウスではウキウキしていたことだが、この会話の無いシェアハウスでは皆無。
万が一仲良くなったとしても浮いてしまって終わりだろう。
例の隣人が以前(私の入居前)みたいにノートに「リビングでの会話がうるさいです」と書いて終わりだろう。

コミュ障だらけのシェアハウスって、楽といえば楽。
私は挨拶すらだるいと思ってしまうときがあるので。

 

20時45分
帰りのバスでも空いているのに前に人が座る。
この街のおじさんは私に人恋しさの穴埋めをお願いしすぎだろう。圧。

 

22時
テンションを上げるためにそこそこ良いスーパーの豆腐ハンバーグ弁当40%引き。この街に住んでいれば自炊の必要がなくなる。なお、お昼は歩いて15分くらいの美味しいお総菜屋さんの筑前煮でした。

電球を変えただけで気分良し。中村倫也のドラマに癒される。なんてことないラブコメは大事。

今日も明日も仕事なのになぜ休みだった昨日より気分が良いのだろう。