記憶にございます

ひたすら日常の記録を取ることにしました。裏道を通りたがる私。いつかタモリ倶楽部に出演したい。

心労は心労って気づけば幾分かマシになるから心労って自覚した方が良い

無事転居完了!

 

シェアハウスですが、同居人の方々が本当に良い人そうでいたく安心です。

土曜はベランダから隅田川花火大会を見ました。

一度で良いから、「うちから隅田川見られるよぉ~☆」とか言ってみたかった埼玉育ち・・。

 

クーラーの効いた部屋でトマトツナうどんをすすって見る花火も乙なもの。

 

女性限定だからか?時折一人で見たり一緒に見たりする、そのサッパリさが心地よいです。

(最近の若い女性ってさらっとしてると思うのだよ)


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さすが都内!

大変美味しいパン屋さん・・という名の誘惑があり肥えそうです。

 

・・・が、どっこい!

詳しく明言は避けますが色々あり急に実家へ帰ることがありました。

 

ここ二日はふとした瞬間に何度もめそめそめそして、せっかく30過ぎて自然に二重になったのに一重になりました。あべし!

 

思えばここ数ヶ月、家族のことや職場が変わったこと、副業探し、SNSで活躍している人や家庭を持つ同級生を見る焦り・・・

気持ちが疲れてました。

塾講のバイトも思うように決まりません。

 

比較とか実に下らないし一円にもならん!

でもつい人を見てしまうと複雑な気持ちがふと沸いてくる。

 

「凪のお暇」を観てると、ヒロイン凪の「飲まれやすい」って感情が痛いくらい分かる。

 

多分心労が積み重なってました。

 

↑こう書くと結構気持ちが晴れますね。

 

父親に「バイト探しはやめよう、学校の仕事に専念しよう」と言われました。

 

気づけば、2つの焦りがありました。

・比較的楽な講師という身分なのに疲弊して良いのかという焦り

・あと今の給与だと家賃や食費、国保とか引いたら使えるお金が少ないという焦り

 

お金は使いたいので、欲しい。

 

が、お金に執着するとお金は幸福な手段として根付かない気もしなくもない。

気持ち良くお金を稼いで使わねば!!

 

人は静と動の時期がある

 

なわけで、夏休みは私もお暇をいただきます。

 

みんな社会で活躍しているのに、稼ぐこともしないでのんびりしてて良いのかと思いましたが、それはそれ、これはこれ。

みんなが自分の人生を自分で選択している。

 

落ち着いたら、東北へ祖母のとこまでふら~と行こうかと画策中でして五能線で旅しようかと思ってます。